2018夏、ついに完成(予定)!坪川監督の地産映画「モルエラニの霧の中」中間試写会に行ってきました

室蘭界隈の話
上映後、坪川監督とエキストラの皆さんのトークも
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告白します

僕は「地産映画」のことをなにも知らないくせに、なんとなく甘く見ていた!坪川監督すませんした(DOGEZA)!

そう思った出来事を聞いてくだせい

映画監督「坪川拓史」さんってダレ?

室蘭市出身、長万部町育ちの映画監督・坪川拓史さんを初めて知ったのは、2年前にまじめな観光業界誌の取材でお話させていただいたのがきっかけです

当時はまだ「地産映画」という言葉ができ始めだった(ハズ)

そこで初めて坪川監督のことを知って、現代人らしくWikiに聞いてみたんですが、こちらの坪川監督、2005年の「第23回トリノ国際映画祭」に自身の1作目「美式天然」が長編コンペティション部門に招かれ、なんと「Best Feature Film Prize(グランプリ)」「Best Audience Prize(最優秀観客賞)」のW受賞という日本人初の快挙を成し遂げた(ここまでWiki情報)すごい方なのでした

そんな方が我が故郷…いや坪川さんも故郷なんだけど、室蘭で室蘭の人と室蘭の映画を撮っている、おいおいこれはえらい事だぜ…ええ…?

坪川拓史さん(モルエラニの霧の中公式HPより)

坪川さんWikiはこちら

オール室蘭ロケ「モルエラニの霧の中」って?

 

そんな坪川さんが現在制作中の映画「モルエラニの霧の中」は、30分前後のショートムービー全7章からなるオムニバス映画で、最終章では7編すべての主演が登場しクライマックスを迎えるんだそうですよ

そうゆうなんかこう、伏線とか振りを回収する大団円っぽい感じ、好きです

今回参加した試写会では全7章の内、2章(一部未撮影←これが見れたのも貴重)で、「写真館の話」と「豪華客船と老夫婦の話」でした

館内にはロケ時のスチールがいっぱい

写真館の方では大杉蓮さんや大塚寧々さん、豪華客船の方では小松政夫さんなど、テレビで見る人たちが室蘭を歩いていたのかと思うと、「ぴったんこカンカン」で高田純次さんが室蘭水族館に来ていたのを見た時と同様に、えー、興奮しますね

ちょっと特殊だなと思うのは、エキストラ出演はもちろん、資金繰り(個人サポーター・企業サポーター)も含めて市民が関わる部分がとても多いことで、ほんとにマチを上げて丁寧に作ってるんだなあ、と感じさせる映画です

どうでもいいと思うんですけど、言わせていただきますね

「思わず泣いちゃった!坪川監督あと一息、完成が楽しみです!」(35歳・男性)

あと一息!一口2000円でモルエラニのサポーターになろう(なって)!

あくまで前向きに思ったことを言ってみます

とても素敵な映画だったから余計に思うんですが、もっと多くの人にこの作品の存在を知ってほしい!だからこそ情報の届け方がちょっと…!もう一声…!と思っています

なにかっちゅうと

①公式HPでの最新情報更新

②ネットリテラシー低めな家庭へのリーチ

なのです

①については、今回見終わってから残念…というか、理解に時間がかかったんですが、僕が取材をしたころのストーリー構成(=全7章)から、「第一部4章+第二部3章の二部構成」に変わっていたようで、そのことがパンフレットを見てもわからなかったのがもったいないな、と思いました

今回の試写会で見た「豪華客船と老夫婦の話」はおそらく第二部なのだと思うのですが、それがわからなかったために、モヤっとしたまま観賞してしまったのが悔しかったです(…いや、それでも泣かせるって、むしろ坪川監督…)

上映後、坪川監督とエキストラの皆さんのトークも冴えわたる

②はですね、市内に住むうちの両親が、未だに薄ぼんやりとしかこの映画のことを知らないんです。二人ともまだ現役で働いているので、世間様との情報交換もしているはずなんですが、今回の試写会のことも知らなかったようで、「事前に知っていたら行ってみたかった!次行ってみる!」と言っていたので、興味がないわけではなく、届いていないんだな、と思います

 

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きっと制作中に色々な表現方法や新しい着想を得たり、もしかしたらPRだってゼニカネ事情があるかもしれません。こうしてゆっくりと作り上げられる「あるべき形」を間近で見られるのも、地産映画が地元に与えてくれる財産なんだろうなあ

全編完成楽しみ!!

モルエラニの霧の中 公式HPはこちら

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