速報!!
3/22(木)~24(土)に幕張メッセで開催される、『Drone Movie Contest2018』のファイナリスト7名の中に、室蘭出身の山口雄平さんがノミネート!
コンテストの公式HPから、ファイナリスト全員の作品が見られるので、ゼヒ見てみてください!
山口さんの作品「Photogenic City Muroran 2018 ーフォトジェニックシティ 室蘭ー」(youtube)
Drone Movie Contest2018って?
だいぶ世間に浸透した感のある『ドローン撮影』。鳥の視点から見た映像を、シロウトでも撮影できるとってもステキなロボだけど、悪用したり迷惑行為が取り沙汰されているのも事実
そんなの悲しい!!

mohamed_hassan / Pixabay
ということで、『安全ガイドラインに則った、ドローンによる優れた映像作品を生み出すことを目的』としたイベントが開催されているらしいのです
こういうの、大事ですね
じゃないと飛ばせるところが無くなっちゃいそう
山口雄平さんについて
私事ですが昔、北海道じゃらんという広告も扱う媒体にいた身ですので、どんなに良いPR内容でも、まずは存在を知ってもらわないと、最終的な効果につながらないという例をたくさん見てきました
この点において、山口さんという益荒男のおかげで、このコンテスト内に「室蘭」というワードが繰り返し躍ること自体、室蘭の認知度アップにもんのすごく価値があることだと思いませんか!僕は思う!!
そんな山口さんは、室蘭を舞台に24時間限定で開催する『撮りフェスin室蘭』の屋台骨でもあらせられる、室蘭、いや北海道、もはや銀河屈指のドローンパイロットなのです
しかもドローンパイロットとしてのスキルを持ちながら、本業はWEBデザインや撮影・企画編集を一手にこなす、『株式会社LAN』の代表だというからまたオドロキです
LAN公式HPでは、山口さんのドローン空撮作品を見ることができます
むむー、結果が楽しみ!
ってかルールには違反してないけど、ドローン以外の水中カメラとか、後付けでかっこいい効果入れるとかそういうのに頼るのって、このコンテスト的にはアリなのか…いいのか…(ぼそ)
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