シーカヤッカ―D/洞爺湖・中島一周を果たした話

うきうき体験
この記事は約3分で読めます。

さて、初出艇でイタンキにこてんぱんに転がされたDだが、この程度でへこたれるような男の子ではないのだ。

市役所職員のガチのシットインカヤック乗り(以下F氏)と、市役所職員のガチの超人(O氏)に誘ってもらい、洞爺湖の中島にカヤックで行ってみることに。チョーウレシンデスケドー!

で、出艇場所はちんこ島だって。

 

ちんこって中学生かよ。

こっちはもう37なんだよ。

ふざけてるのかと思ったらほんとだったごめん。

 

ついでに中島も、なかじまなかじまって言ってるけど、本当は「大島」「弁天島」「観音島」「饅頭島」の総称なんだって。

 

ここで、カヤックの秘密を教えてあげるから誰にも言っちゃやだよ?

世の中にはシットインかシットオン2種類のカヤックがあるの。

ぼくのは船体の上に乗るからシット「オン」。

F氏とO氏のは船体に入るからシット「イン」。

↓それぞれの特徴を簡単にまとめちゃうとこんな感じ。

■シットオン

・中空でかつ水が抜ける構造なので、中に水が充満しない限りまず沈まない

・波がなければ子供でも即乗れるし複数人で乗れるものも多い

・水面に出ている部分が多く重心が高いので、波と風の影響を受けやすい

・シットインに比べると重い

■シットイン

・超速い、波と風の影響受けにくい

・蓬莱門に行ける

・沈まない技術いる、ひっくり返ると抜け出すのが大変

・水が溜まったらスポンジとかで排水必要

 

蓬莱門に行きたいぼくがシットオン(しかも最大3人乗り)を買ったのは、子どもと一緒に遊びたいから安全性を重視したから。

でもいざイタンキに出てみて感じたのは、海上でのシットオンの鈍重さと重心の高さ。

しかもぼくの船はタンデムが基本の設計なので、一人で乗る場合は重心を考えて真ん中にサブシートをつけて乗るのだ。一人だと軽いので、より船全体の重心が高くなり、波に弱くなっている。なので今度からは乗る前に、少し船体に水入れてやろうかと思っている。

 

 

まあいろいろあるけどそれぞれ一長一短。

なにかをやっちゃいけないわけではないのだ。

まずやってみるのだ。

いざ珍古島から出艇!

クッタラ湖もそうだったけど、海と比べるとすごく漕ぎやすい。

重心高くて波が船底を叩く音がなまら気になるけど。

洞爺湖 中島トレッキング体験※洞爺湖有珠山ジオパークより引用

弁天島のはしけまで行き、一休み。O氏が湖にジャンピング入水、さすが超人。

そこから中島に行き昼食のカップヌードルを腹に入れて、さらに東へ。

ジェットスキーがやたら多くて、わがカヤックはそのたびに波でぐわんぐわん揺れた。これも練習のうちなのだ。ありがとうジェットスキーヤーズ。

 

折り返しで北側に入ると風が強くなり、ますますしんどい。気合い入れてパドリング&パドリング。みんなそれぞれしんどそうだ。

途中からO氏の船をぼくの船につなぎ、O氏とタンデムに切り替えたのだが、これが奏功。重心が下がり、船が安定して漕ぐ力がきちんと伝わっていくのが分かった。

※F氏提供

10:30くらいにちんこから出て、戻ったのが16:00くらい。

岸から中島往復+中島一周=大体15㎞くらい。

シロウトにしては頑張ったじゃありませんか。

 

がんばればなんとかなるのがわかったけど、一人だったらやっぱりこわくてまだしばらく修業が必要!ありがとうF氏&O氏!

コメント

タイトルとURLをコピーしました