室蘭岳登山/夏道コース:2019年11月 後編

慣れ親しんでいたと思い込んでいた室蘭岳のことを、ぜんっぜん思い出せないわけなのだが、それならそれでハジメマシテの気持ちでもう一度ご挨拶するまでなのだ

気分一新、夏道コースに踏み出そう

ちょっと進んで右を見るとスキー場のリフト(終点)が見える。そういえばこのスキー場、計画ではリフトもう一本上まであったらしい。

環境保護の観点からの反対があり、今のミニマムなスキー場になったのだとか

昨今の雪付きをみると、これで良かったような気もするし、だからこそもうちょい上まで延ばせば雪の量も安定するのかなという気持ちも起きたりだ

今度は左を見てみると室蘭岳水神社の看板と鳥居が

ヒュッテでかけ流しになっている湧き水を司る神様を参拝する

失礼なので社の写真は撮っていないけど、周囲は水流れる音が心地よく、水のアトモスフィアが漂っていて気持ちがいい

水神社をあとにして、ずんずんすすむ

ひとりなので止まっての休憩はとらず、自分の歩きたいときに歩きたい速さで進んでいけるのが楽しい

タイヤの階段や読み取れない文字が刻まれた岩、急にひらける眺望、青空に映える白樺並木、森林限界を超えた樹木たちを眺めながら頂上まで一気に登る

あれ?結構長いな、思ってたのと違うな

もっとこう、幼稚園児とか元気なおばあちゃんが散歩ついでに上るようなそんな感じだと思ってたんだけど、これはしっかり登山だ!

ようやっと頂上にたどり着いた

写真撮りながらで約1時間半かかっていた

室蘭岳の三角点は看板と鐘があるところでは無く、そのちょっと手前にある

頂上は少し霜が立っていた

そして持って行ったスニッカーズは、盛大に賞味期限が切れていた

もちろん食べた

・・・しかし

・・・・・・しかしながら

いやほんとに覚えがない、こんなに覚えてないってことあるのかしら

道のりからするとだいぶ必死だったのかも

あと、言うほど来てないのかも。親も結構大変だこれ

帰りは西尾根コースを通って帰ることにしたのだが、こっちはいよいよもって僕のイメージしていた「やさしい」室蘭岳を完全に破壊するアップダウンっぷりで、実にすがすがしかった

おかげでちゃんと膝が大笑いなのだ

そういえば、西尾根コースのヒュッテ寄りにあるペトトル川のあたりに、冬場凍る滝が、あるとか、ないとか

この冬探しに行こう

カルルスの氷筍も探しに行きたい

山を歩こう

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